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2013年7月31日 (水)

赤花夕化粧

不安定な天気が続き、各地で大雨の被害も出ているようだ。幸い、わが家は高台(標高50~60mの「上総台地」の上)にあるため、雨による被害はない。低地に住む方々は、気が休まらないだろう。
この天気の原因は、偏西風が南に蛇行しているためらしいが、この影響で上空に寒気が流れ込んでいる。このところ関東で気温が低い日が続いているのも、これが原因とか・・・

きょうも比較的涼しい朝で、6時23℃。雲が多く気温は上がらず、9時過ぎの出発時でも26℃。帰着時になっても29℃に届かない程度。気温は低め、風も東寄りの弱い風、湿度は70%台で普通・・・でもなんとなく気が乗らず、高滝湖レイクライン1周したところで帰還。マ、こんなこともあるサ。
走行距離 91.3km 、走行時間 4時間 23分、平均心拍数 106bpm

130731 赤花夕化粧は、赤花科、マツヨイグサ属で、北アメリカ原産。道端のあちこちで見られる。草刈り機で何度刈られてもまた花を咲かせる。別名「夕化粧」だが、俳句の世界で「夕化粧」は秋の季語で「白粉花」のこと。季語は、繁茂する夏の草をいう「夏草(なつくさ)」。市原市海士有木で。画像をクリックすると大きくなります
初句は
夏草の下に赤花夕化粧

夏草に埋もれ赤花夕化粧  たつを

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2013年7月28日 (日)

向日葵

004 けさの気温は20℃近くまで下がり、久々の涼しいさ。暑苦しさで早く起きることも無く、睡眠も十分。7時ごろ霧の中から太陽が出てくると、一気に暑苦しさに変わっていく。きょうの予報は、最高気温は32℃、熱中症指数は、「炎天下を避け室内では室温の上昇に注意」の「 厳重警戒」・・・夏本番を迎え、そろそろ年寄向きの走りをしようと、「軽めの走り」とするつもりで出発した。ところが次第に雲が多くなり、日照が少なく⇒気温が上がらない(写真、市原市権現堂で)。結局、30℃にやっと届いた程度だったので、練習も100㎞とした。
走行距離 100.4km 、走行時間 4時間 37分、平均心拍数 107bpm(最大心拍数の 67%)

130728 向日葵が咲いている。見ると、どの花も皆東を向いている。なぜ東かは知らない・・・でも中には反対を向いているのもある。人の社会でも同じだなア~市原市潤井戸で。季語は「向日葵(ひまはり)」で夏。画像をクリックすると大きくなります
初句は
向日葵の揃って東向きにけり
次は
向日葵や中には西を向く花も

向日葵の逆向くものもありにけり  たつを

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2013年7月26日 (金)

昼顔

130721boso3 先日の「BOSOツーリンング③サイクルトレイン」の写真がwebサイトで公開された(当日配布された「認証キー」必要)。
プロのカメラマンが撮影した写真が掲載されており、なかなかいい瞬間を捉えていて流石がである。好きな写真を選んで購入できる。しかも、映像データをダウンロード出来て、1枚500円である。
左の写真が購入したもので、君津市筒森の「新筒森トンネル」を抜けた後の下り坂を「下ハンドル」を持って下っている(自分としては、なかなかいいフォームだと思っている)。

出発時27℃、帰着時31℃と、気温はこのところに比べ低めで、ペダルを回していても楽である。暑さに慣れてきたのか??
走行距離 101.4km 、走行時間 4時間 41分、平均心拍数 108bpm(最大心拍数の 68%)

130726 昼顔は、ちょっと下を向き、薄紅をさしたような色合いなど私の好みである。季語は、「昼顔(ひるがほ)」で夏。市原市町田の養老川の堤防道路で。画像をクリックすると大きくなります
初句は
昼顔や俺の好みの色で咲き
次は
昼顔や少し静かなとこがいい

昼顔の控え目な様好みなり  たつを

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2013年7月23日 (火)

美女桜

きょうは「大暑」、立秋(8/7)までの大暑の期間は、一年中でもっとも気温の高い季節にあたる。
001 9時過ぎの出発時の気温が32℃、湿度も75%と高く走るのにはいいコンディションとは言えない。朝のうちは殆んど雲が無かったが、昼近くなるとあちこちに入道雲が湧き上がってきた。帰路、市原市廿五里付近で振り返って南の空を見ると、写真のような雲。この雲北に向かっているよう。西の方角にも黒い雲が・・・帰路を急いだが、あと8㎞位の地点で雨に追いつかれた。どうやら西の方角の雲が東に進んだのに捕まったようだ。家に着くと、雨は降っていない。
走行距離 100.5km 、走行時間 4時間 41分、平均心拍数 108bpm(最大心拍数の 68%)

130723 この花、バーベナという。熊葛(くまつづら)科、バーベナ属。南アメリカ原産。別名「美女桜」。季語ではない。
自転車に乗っていると風を切って進むせいか、乗っているうちはそれほど汗は出ないが、信号などで止まると一気に噴き出す。汗が焼けた地面に落ちる。その脇には美女桜が咲いている。季語は、運動のあとの玉のようにしたたる大粒の汗をいう「玉の汗」で、夏。市原市磯ヶ谷で。画像をクリックすると大きくなります
初句は
美女桜汗が噴き出す油照り

玉の汗焼けた地面や美女桜  たつを

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2013年7月22日 (月)

サイクルトレイン

sunきのう「BOSOツーリング③サイクルトレイン」を走ってきた。
1307_3 日本の鉄道に自転車を載せるには、解体して袋に入れなければならない(こうして運ぶのを「輪行」という)。サイクルトレインとは自転車を鉄道車両内に、輪行状態ではなく解体せずに持ち込むことができることをいう。左の写真がきのうの小湊鉄道五井⇒上総牛久間の“サイクルトレイン”で、この大会のため貸切車両となっている。

きのうの大会でも、私が最高齢者だった。でも、日ごろの練習もあり「若い者には負けないぞ!」と思っていた。速度別に4グループに分けられ、私は3番目のグループで走った。平坦地では問題なかったが、上りになると若い人にどんどん追い抜かされ、とうとう最後尾に。後ろにはスタッフがピタリとついてくる。やっとの思いで上りきって、坂の上で待っているグループに合流。そしてまた上り・・・いったい何度最後尾になったことか・・・次回以降もスタッフから「第4グループ(速度の遅い)で走ったら」と言われるまで第3グループで走ろうと思う。
走行距離 121.0km 、走行時間 5時間 45分、平均心拍数 115bpm(最大心拍数の 72%)

130721_2 例年だったら、今ごろは梅雨が明けるころだが、ことしは梅雨明け後2週間も経っている。
晴れsunて風も弱く、気温も30℃弱と、今ごろの時季としては絶好のコンディション。
季語は、ぎらぎらと焼け付くような真夏の空を言う「炎天(えんてん)」。画像をクリックすると大きくなります。

炎天の房総の丘ペダル踏む  たつを

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2013年7月18日 (木)

悪茄子

この2日間は最高気温が30℃に届かず過ごしやすかったが、また暑さが戻ってきた。でも出発時の気温は27℃と、この時季としては低めで午前中は走り易かった。午後になると太陽sunがジリジリと照りつけ、帰着時には32℃を超えていた。
日曜日の「BOSOツーリング③サイクルトレイン」の天候は好転してきたようだ。きょう11時発表では「晴sun時々曇cloud、降水確率20%」である。当日は、「遅いグループ」に入り、のんびりとペダルを回すことにする。最近の「走りっぷり」を見ていると、これしかしょうがない、と感ずる。
走行距離 100.0km 、走行時間 4時間 40分、平均心拍数 108bpm

130718悪茄子(わるなすび)」は、茄子科、ナス属。北アメリカ原産。別名「鬼茄子」。
006_2  花は、色も形も本物にそっくりである(右の写真は、わが家の庭の一坪ほどの菜園に咲く「茄子(なす)」の花)。季語は、「なすび」で夏。市原市潤井戸の村田川の堤防道路に咲いていた。毎年この場所には群生している。画像をクリックすると大きくなります。
初句は
人の世も悪が蔓延る悪茄子

悪茄子言葉で騙す人の世は  たつを

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2013年7月16日 (火)

落花生

130716 けさは、19℃まで気温が下がった。朝のストレッチを30分くらいやっても、一つも汗を掻かない。きのうまでは汗が出たのだが。
朝食の具だくさんの味噌汁は、このところ大汗をかきながら食べるのだが、けさはそれ程でもなかった。
出発時の気温24℃、頬に当たる風も気持ちがいい。廿五里付近の梨畑を見ると、梨がテニスボールほどになっており、色もついてきた。もう半月もすれば、出荷できそう。多分これは“幸水”だと思うのだが・・・
秋を思わせる空と風、でも暑い夏はまだ始まったばかりである。
走行距離 100.1km 、走行時間 4時間 45分、平均心拍数 102bpm

130716_2 落花生の実は、晩秋土を掘り起こして収穫する。季語は、「落花生(らつかせい)」で秋であるが、花はいまである。この花が伸び地中にもぐり込み実を着ける。市原市番場で。画像をクリックすると大きくなります

落花生地豆と言いし我が故郷  たつを

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2013年7月15日 (月)

BOSOツーリング③サイクルトレイン

今度の日曜日(21日)KSインターナショナルが主催する「BOSOツーリング③サイクルトレイン」があり、参加する予定。参院選の日にこんなイベントとはと思う方もいるだろうが、この日程は去年のうちに決まっていたのだから・・・このためきょう「期日前投票」に行ってきた。
130721boso3_2  左の図は、資料に基づいてPCで作成した「BOSOツーリング③サイクルトレイン」のコース図(黄色い線がコースクリックすると大きくなります)。当日はこれをGPS(GARMIN GPSmap60CS)にダウンロードして、ナビゲーションする。
集合場所&ゴールは市原市役所駐車場で、小湊鉄道五井駅まで自走、そこからスタート地点の上総牛久駅まではサイクルトレイン。
距離は、120.5km。鹿野山、愛宕山などの山上りはないが、総上昇量は1,481mとそれなりのアップダウンはある。
後は天気がいいことを望むだけ・・・週間予報では「曇cloud、降水確率40%」と微妙。

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2013年7月13日 (土)

松葉菊

もう一週間以上暑い日が続いている。まだ7月の中旬になったばかりなのに・・・だ。この先どうなるのか知らないが、予報ではこの先一週間も晴となっており、思いやられる・・・けさ、6時の気温は23℃と涼しかったのだが、出発時の9時過ぎには30℃を超えていた。とは言っても、日差しは薄い雲が出ておりやや弱く、気温も思ったほど上がらずmax34℃くらいだった。30℃を超える気温の中、100㎞を走るのは大変だな~と最近感ずる。特に、年を取った者には堪える、と感ずるようになってきた。それは数値にも表れている。スピードが上がらなくなってきている。仕方がないことかなア~
走行距離 100.4km 、走行時間 4時間 44分、平均心拍数 114bpm

130713 松葉菊の色は、独特である。蛍光ペンの色だ。なぜそうなったかは知らないが、自然とは凄いものだ。季語は、「松葉菊(まつばぎく)」で夏。市原市土宇の道路と民家の間の斜面で。画像をクリックすると大きくなります
初句は
花びらに蛍光秘めし松葉菊

陽を受けて蛍光発す松葉菊  たつを

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2013年7月11日 (木)

凌霄花

130711 熱中症指数は「厳重警戒」~炎天下を避けて~とあるが、炎天下を避けて自転車に乗ることは不可能。いつものように練習に出発。
空には薄い雲があちこちにあり、「炎天」と言ったイメージでは無い。しかし、気温は高く、午後には35℃を超えた(13時アメダスで35.7℃)。ことしはじめての「猛暑日」の中ペダルを回した。写真は上総牛久付近で。
熱中症で救急車のお世話りなり「年寄りの冷や水」などと言われないように水分補給には留意した。アクエリアス500mlを冷凍庫で凍らせたものを携帯、途中残った氷の芯に自販機でアクエリアスを買って容れた。きょうの水分補給は500ml×2であった。
走行距離 100.7km 、走行時間 4時間 分、平均心拍数 114bpm

130711_2凌霄花(のうぜんかずら)」は、支えになるものがあるとどんどん上に行く。自分の力だけでは上にはいけない。人間社会でも同じようなことが・・・季語は、「凌霄(のうぜん)」で、夏。市原市瀬又で。画像をクリックすると大きくなります

凌霄や上を目指して挫折して  たつを

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2013年7月 8日 (月)

金鶏菊

1307 6月30日の新聞に『トヨタ100万円自転車』という記事が載っていた。
ロードバイクに乗っている人間にとって、100万円の自転車では驚かない。
毎年開かれている「サイクルモード」に行けばお目にかかることができる。
また、欧州自動車メーカーの自転車も目にすることがある。

この記事で残念だったのは「変速機やホイールは、高品質の自転車部品を手がける日本のシマノ製を使い・・・」というところ。

これなら、世界に冠たるトヨタでなくてもできること。トヨタが作るなら、変速機なども新しい技術を駆使した自社製のもので作って欲しかった。

急な「梅雨明け」で、簾の取り付け、扇風機の準備など“真夏対策”に追われた。どうやら片が付けられた。
これまでは、UV対策として日焼け止めを塗っていた。UVインデックスが「9」と「非常に強い」になってきたので、UVカットアームカバー・レッグカバーを着けることにした。ちょっと暑苦しく感ずるが、そうでもない。出発時30℃、帰着時33℃と、「猛暑日」とはならなかった。「真夏日」の気温の中を走った。
走行距離 100.1km 、走行時間 4時間 50分、平均心拍数 119bpm

130708 最近は土手も機械で除草する。何もかもきれいに刈り取ってしまう。そして何週間か過ぎ、小さいが金鶏菊が、また花を咲かせている。その生命力、ひたむきさに感動した。金鶏菊は季語ではない。季語は「草取(くさとり)」「除草」で夏。市原市瀬又の村田川の土手で。画像をクリックすると大きくなります。
初句は
草取の後に小さな金鶏菊
次は
除草後にまた伸び咲くや金鶏菊  

除草後に金鶏菊のまた咲けり  たつを

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2013年7月 6日 (土)

金糸梅

1307 きのう、二人に勧められて映画を観た。雨模様の天気で自転車に乗れなかったこともあったのだが。。。
インドで制作された『きっと、うまくいく』である。それなりには面白かったし、少しは涙も出たが、若いころの「感激」というものが少なくなっている。年を取ると感動が失われてくるのだろうか?それに高齢者料金(1,000円)の影響(有難味が無い)もあるのだろうか???

風が強いのは分かっていたが、どうにかなるだろうと出発した。そして直ぐに後悔した。結局、上総牛久付近で降参して帰路に。風速10m/s以上の風はたまにあり止み間もあるものだが、きょうは南西の12m/sくらいの風がほぼ休みなく吹き続けており、疲労困憊といったところ。
走行距離 68.5km 、走行時間 3時間 10分、平均心拍数 112bpm

130706 塀越しに金糸梅が咲いているのを見ていると、赤ん坊が火のついたように泣いている。あやしている声も聞こえるが、泣き止まない。泣く声が金糸梅の黄色に重なって聞こえた。季語は、「金糸梅(きんしばい)」で、夏。市原市番場で。画像をクリックすると大きくなります

泣き止まぬ赤子の声や金糸梅  たつを

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2013年7月 2日 (火)

未央柳

1306道端の草花は???」
最近、道路関係費の使い方が変わってきた。新たな道路建設が少なくなったせいか、路面の補修や道端の除草に力を入れているようだ。いや、そうしないと“予算が余ってしまう”からかも知れない。
写真は、市原市権現堂の養老川の堤防道路。最近、きれいに除草され自転車に乗っていても気持ちがいい!! 
だが、この場所は「草花の宝庫」であり、いろいろな花が四季折々咲き、このブログでも数回登場している・・・

このところ、房総半島では不安定な天気が一週間ほど続き、朝晴れていても、午後から雨が降るという天気が多かった。きょうは、雨を降らせるような雲も出てこず、澄みきった秋のような空が広がっていた。
走行距離 101.2km 、走行時間 4時間 35分、平均心拍数 114bpm(最大心拍数の 71%)

130702 この花、「未央柳(びょうやなぎ)」というが、別名「美女柳(びじょやなぎ)」。長い沢山の(しべ)が特徴である。季語は、未央柳で夏。市原市菊間で。画像をクリックすると大きくなります
初句は
未央柳近づき難し蕊バリア

未央柳蕊のバリアや触れ難し  たつを

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