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2013年12月30日 (月)

冬菊

「認知症には、なりたくない」①
がん」も「脳出血」も既に経験した。いずれ、なんらかの病気になって死ぬだろうが、「認知症」だけにはなりたくない。
記憶が定かでない状態で生きているのは御免だsign03

きのうの朝は-5℃まで下がった。当地では一年間に1度あるかないか、といった気温である。風もなくドピーカンだったが、この気温ではさすがに自転車に乗る気がしない。去年までだったら・・・と思うのだが・・・けさも6時の気温は-5℃だった。きょうも自転車は止め、と思ったが空を見ると何となく穏やかな感じ。10時半過ぎいつもの「最大心拍数の60~70%」を目標にペダルを踏む。
2013 きょうで今年の自転車はお終い。右の図はこの1年間の月別の走行距離(参考までに昨年のも入れた)。1月は「脳内出血」を発症したため少なくなっているが、その後は順調で、年間走行距離は1万876kmとなり、9年連続で1万kmを超えた。来年も1万㎞を超え、10年連続としたいものだ。
走行距離 80.2km 平均心拍数 112bpm(最大心拍数の 70%)

1312 度重なる霜に葉はやられてしまっているが、花はまだ付いている「冬菊(ふゆぎく)」。市原市瀬又で。季語は、冬菊画像をクリックすると大きくなります

冬菊の葉は無くなりて咲にけり  たつを

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2013年12月24日 (火)

山茶花c

【 『脳を鍛えるには運動しかない!』 】⑤
運動する人は、がんにかかりにくい
「ほどほどの運動でも、免疫系の抗体とリンパ球が活性化される。抗体は細菌やウィルスの感染と戦い、また、T細胞の数が多いほど、体はがんのような病気の進行に素早く反応することができる。集団研究でわかったことだが、がんのもっとも明らかな危険因子は、運動不足だった。たとえば、良く運動する人が結腸がんにかかる確率は、そうでない人の50%以下だ。」(P295)

おとといは「冬至」。いよいよ寒さ本番である。きのうは-3℃まで下がり、外に置いたコップに氷が張り、昼ごろまで解けなかった。きょうの日の出は6時46分、その時刻にごみを出しに行くと、東の空が綺麗だった。
003_2 きょうも「最大心拍数の60~70%」の「有酸素運動」。乗り始めはなかなか心拍が上がらないが、気にしないでペダルを回す。このところ富士山fujiが良く見る。きょうも雲の上に顔を出していた(画面左上、ちょっと見えにくいが、肉眼でははっきり分かる。画像をクリックすると大きくなります。市原市西野で。)。
時々「自転車にあと何年乗れるかな」と思うことがある。あと7日で、71歳になる。
走行距離 82.1km 平均心拍数 108bpm(最大心拍数の 68%)

131223 このところ毎朝霜が降りている。流石の山茶花の花も、霜にやられてか、くすんできた。「山茶花(さざんくわ)」は冬の季語。市原市潤井戸で。画像をクリックすると大きくなります
初句は
山茶花のくすみ顔なり霜の朝

山茶花のくすみし色ぞあわれなり   たつを

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2013年12月21日 (土)

山茶花b

【『脳を鍛えるには運動しかない!』】④
運動を週2回以上続ければ認知症になる確率が半分になる
「いくつもの集団調査が、運動が認知症を予防することを証明している。1970年代のフィンランドの65~79歳の1500人の調査では、少なくとも週2回運動していた人は、認知症になる確率がそうでない人より50%低くかった。」(P290)

けさ、ごみ出しに行くとき路面が凍っていた。きのうは一日中冷たい雨が降っていた。
10時過ぎ、気温が5℃を超えたので、いつもの「最大心拍数の60~70%」を目標の「有酸素運動」に出かけた。良く晴れて、風も弱い。きょうから、ウェアーを「防寒ジャケット・防寒タイツ」にした。このウェアーの対応気温は6℃~-6℃という優れもの。アンダーシャツ1枚の上にこれを着ただけで大丈夫だった。
走行距離 81.1km 平均心拍数 108bpm(最大心拍数の 68%)

131221 ほかに何の花もないこの時季に咲く山茶花。世の中を独り占めしているかのようだが、見ていると何となく淋しい花だ。「山茶花(さざんくわ)」は冬の季語。市原市潤井戸で。画像をクリックすると大きくなります

山茶花は淋しい花ぞくすみ顔  たつを

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2013年12月17日 (火)

山茶花a

【『脳を鍛えるには運動しかない!』】③
運動することでストレスを抑えられる
「有酸素運動は、BDNF(脳由来神経栄養因子で、脳のインフラを構築・維持している)の分泌を増やす。これらに因子が協力しあって脳の活動を活発にし、慢性ストレスの有害な影響に負けないようにしている。」(P100)

最近、風が強い。寒気の張り出しによるもののようだが・・・よく晴れていてもこういう日は自転車に乗らない。天気予報で、風速5m/s以上、気温5℃以下だと無理して乗らない、という年寄ルールを守っている。きのうもそうだった。気温はOKだったが、9m/s以上の北西の風が吹いていた。
きょうは風も治まり、気温も高め(出発時8℃、帰着時11℃)、「最大心拍数の65%程度」を目標の「有酸素運動」を心掛けペダルを回した。
走行距離 80.5km 平均心拍数 107bpm(最大心拍数の 67%)

131217 霜によって草木の葉はすっかり色を失い、里は枯れた世界。その中で、山茶花だけが咲いている。「山茶花(さざんくわ)」は冬の季語。市原市潤井戸で。画像をクリックすると大きくなります。
初句は
茶花や色無き里の救世主

山茶花や色無き里にひとり咲く  たつを

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2013年12月14日 (土)

枇杷

【『脳を鍛えるには運動しかない!』】②
「運動すると脳の神経成長因子が増える」
「最大心拍数の60%~70%を保って35分ランニングマシンを走っただけで、認識の柔軟性が向上することが示された」(P68)

きのうの風は半端でなく強かった。千葉では最大瞬間風速が27m/s以上だった。今シーズン最初の寒波がきているとか。
005 けさはその風も治まり弱い南西の風、気温は-2℃まで下がり、氷が張り霜が降りた。陽が出てきてもなかなか気温が上がらず、10時過ぎになってやっと8℃。ウェアーの選択に悩んだが、長袖ジャージの上にウィンドヤッケを着て出発。結局ヤッケは帰着時(10℃)まで、ずっと着ていた。写真は、午後1時ごろ、市原市権現堂から東の空を臨む。
走行距離 81.0km 平均心拍数 110bpm(最大心拍数の 69%)

131214 枇杷の花は、目立たない花だ。注意していないと見落としてしまう。季語は「枇杷の花(びわのはな)」で冬。市原市番場で。画像をクリックすると大きくなります
初句は
昼下がり布団叩くや枇杷の花

午後一時布団打つ音枇杷の花  たつを

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2013年12月12日 (木)

八手

正月早々、脳内出血で倒れてから、「」に関する本を時々読む。いま読んでいるのは『脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方』(ジョン・J・レイティ―著,NHK出版)。この本の中から一部を紹介する。
運動させたこどもは成績が上がる
アメリカの高校で、授業前にトラックを4週走る有酸素運動をあるクラスにさせたところ、これをしなかったクラスに比べ成績が上がった。(P19)

きょうも「最大心拍数の60~70%」有酸素運動の範疇でペダルを回す。この運動強度では心肺機能の向上や筋力が強くなることはないと言われている。だが、体内の脂肪は燃焼するし、結果として海馬が育つことを信じて走った。
走行距離 80.0km 平均心拍数 101bpm(最大心拍数の 63%)

131211八手(やつで)」は、別名「天狗の羽団扇(はうちわ)」というように大きな葉っぱ。しかし、その花は白いボールのような集まりである。季語は、「八手の花(やつでのはな)」「花八手(はなやつで)」で冬。市原市押沼で。画像をクリックすると大きくなります。
初句は
ぽっぽっと八手の花の咲にけり

花八手花火の如く咲にけり  たつを

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2013年12月 7日 (土)

がん】 日本人の死因のトップはがんであり、3人に1人ががんで亡くなっている現状を考えると、がんは治りにくいという事実を受け入れつつも、社会がそれを認識し、がんと共存していくという姿勢が重要。しかし現実はそうではない。厚生労働省の研究班による調査では、がんに罹患した人の30%が依願退職を余儀なくされ、4%が解雇されたという悲しいデータがある(人事異動など当たり前か?)。こうした事態が起こっているのが現実で、病気に対する無理解が惹き起こしていると思うが、如何であろうか。

きょうも「最大心拍数の65%程度」を目標に走った。寒くなるといつでもそうだが、心拍がなかなか上がらない。30分位ペダルを回してやっと目標近くまで上がってきた。しかしその後も心拍は低めで推移。結局、目標を下回った。
001 朝の内雲が多かったが、10時過ぎには雲が取れ、暖かくなってきた。風もなく、絶好のサイクリング日和で、「小春日和」。写真は、市原市権現堂付近から東京湾(富士山方向)を臨む。湾岸にある火力発電所の煙がまっすぐに昇っている。
走行距離 80.4km 平均心拍数 101bpm(最大心拍数の 63%)

1312 この辺りの古い農家では、家の周りや、畑の周りにを植えている。いま、刈り込んだ葉の中に花が咲いている。畝に沿って花を見ながら進んでいくと屋敷の中に入ってしまった。季語は、「茶の花(ちゃのはな)」で、冬。市原市瀬又で。画像をクリックすると大きくなります
初句は
茶の花や畝を辿れば勝手口

茶の花の見つつ歩めば勝手口  たつを

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2013年12月 3日 (火)

皇帝ダリア

がん】がんの治療が終わってから、もうすぐ14年になる。もう大丈夫だろうと思っているが、その部位に違和感を感ずると再発かと「ハッと」する。
がんは基本的に治りにくい病気。医学の世界では、がんは完治と呼ばず、寛解(かんかい=とりあえず病変が見えなくなった状態)と呼ぶ。それは一部のがんを除いて本当の意味で完治させることがなかなかできないからだという。

けさも-0℃で、薄氷が張り、薄霜が降りた。温度計はデジタル表示のものを使っているが、「0℃」と「-0℃」を判定している。マイナスの時は氷が張っている。
1312 このところの目標は「最大心拍数の65%程度」で、私の心拍数では104bpm程度だ。これ位の運動負荷の時は消費エネルギーの約85%が体内脂肪から供給されるという。
ことしは「」を作っていた田んぼだが、来年は「」のようだ。芽が出始めている(写真)。市原市が権現堂で。
走行距離 81.1km 平均心拍数 102bpm(最大心拍数の 64%)

1312_2 最近、「木立ダリア(こだちだりあ)」をあちこちで見るようになった。名前のとおり樹木のように背が高く、気品ある花の色、花の大きさ、別名を「皇帝ダリア(こうていだりあ)」言うのも頷ける。しかも、花の少ないこの時期に咲く。季語ではない。季語は、晴れわたった透徹した青空をいう冬空。市原市菊間で。画像をクリックすると大きくなります。

冬空を皇帝ダリア占領す  たつを

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2013年12月 1日 (日)

ピラカンサb

がん】女優の樹木希林さんが、テレビ番組で自身のがんについて語った内容が大きな話題となっているようだ。
私も56歳の時がんを患った。まだ、会社勤めをしている時だった。がん治療後、会社はもしものことを考えてか、私を異動した。日本ではがんをはじめとする重大疾患に対する社会の理解が乏しく、謂われ無き差別も発生しているようだ。

003 今季2度目の氷が張った。気温は-1℃。霜も降りた。かろうじて咲いていた白粉花もすっかりやられてしまった(右の写真)。きょうから12月、いよいよ“冬”である。“冬”の期間は人により、地域によって違うと思うが、私の場合は12月~2月である。
10時、気温が10℃になり「最大心拍数の65%」を目標にペダルを回した。風もなく、小春日和。大勢のサイクリストに出会った。そうだ、きょうは日曜日だった。
走行距離 81.1km 平均心拍数 103bpm(最大心拍数の 64%)

131201 ピラカンサは、薔薇科。この黄色っぽい色のは別名「橘擬(たちばなもどき)」。白い花が春に咲く。花の少ないこの時季、鮮やかな実は目立つ。季語ではない。季語は、冬空市原市草刈で。画像をクリックすると大きくなります

冬空にピラカンサの実映えにけり  たつを

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