待宵草
「伊豆半島を通過し、房総半島に再上陸した。」と言っている。台風8号のこと。小さい伊豆半島は通過で、大きい房総半島は上陸というらしい。そういえば紀伊半島も上陸と言っていた。6時頃わが家の近くを通った。明るい空で、風も殆んど無かった。被害に遭われた方々はお気の毒だが、当地ではいつもの台風のイメージが無かった。
10時過ぎ、市原市権現堂から台風8号が再々上陸した富津方面を望む。9時ごろまでは空は雲で覆われていたのだが、あっという間に雲が切れ、青空が広がった。上陸してから5時間後でもあり、空には痕跡は無い。風はそれほど強くは無いが、南の暖かい空気を受けているのか、気温は34℃くらいまで上昇、久しぶりの暑さの中でのライドだった。
走行距離 80.3km 、平均心拍数 117bpm(最大心拍数の 73%)

上の写真の花は、「待宵草(まつよいぐさ)」であるが、俳句の世界では「月見草(つきみそう)」としているようだ。歳時記には「一般に黄色い花を開く待宵草を月見草と呼んでいる」としていて、「待宵草」の例句は記載されていない。荒れ地にはよくこの花が咲いている。太宰治は「富士には月見草が似合う」といったが、荒れ地には待宵草である。季語は、「待宵草(まつよいぐさ)」「月見草」で夏。市原市海士有木で。画像をクリックすると大きくなります。
初句は
放棄地や待宵草の点々と
次は
荒畑待宵草やちらほらと
荒れ地には待宵草の似合うなり たつを
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