« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月28日 (日)

南天

00310時になっても気温上がらず、4℃。陽射しがあるので、いつもの「最大心拍数の60~70%の有酸素運動」に出かけた。直ぐに手の指先が冷たく感じた。用心してインナー手袋を2枚重ねにしてきても駄目だった。指先を動かして血流を増し暖かくしようと試みたがなかなか暖かくならない。20㎞地点で小休止し、手の運動をしたらやっと暖かくなってきた(運動の所為かどうかは分からないが・・・)。写真はその時西の方角(富士山の方)の空を望む。
休みに入ったのか、多くのサイクリストに会ったが、みんな一人だった。年末ということもあり、グループでの練習などは無いのだろう。
午後になり南寄りの風に変わり、気温は急上昇。出発時4℃、帰着時11℃。
走行距離 70.5km 平均心拍数 107bpm(最大心拍数の 67%)

1412
紅玉は「ルビー」の訳語であるし、美人の肌などのつやつやと美しいたとえとして用いられる。良く熟れた「南天(なんてん)」の実は、正に紅玉。季語は、「南天の実(なんてんのみ)」「実南天(みなんてん)」で冬。市原市番場で。画像をクリックすると大きくなります
初句は
光る葉に南天の実の垂れ下がり
次は
実南天紅玉の如くありにけり

紅玉のごとく輝く実南天  たつを

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月25日 (木)

柚子

009年の瀬も押し迫ってきたが、年寄りの身にはあまり切迫感は感じられない。ことしはあと何日自転車に乗れるかなア~と考えながら「最大心拍数の60~70%の有酸素運動」に出発。自宅の上空は良く晴れていたが、南の方は雲が多かった。
写真は、11時頃、市原市権現堂から南の空を望む。雲が出ているが、隙間が多く、そこから日が差し込んでくる。
気温は出発時7℃、帰着時10℃と、この時季の気温だろう。ただ、風が北西の風3m/sくらいで比較的弱く暖かく感じられた。
走行距離 71.2km 平均心拍数 112bpm(最大心拍数の 70%)

1501
先日の冬至の日、「柚子切り」を食した。柚子の皮を擂り更級に練り込んだ蕎麦である。また、夜は「柚子湯」に浸かった。
柚子(ゆず)」は、『現代俳句歳時記』では冬・新年の、『合本俳句歳時記』では秋の季語となっている。市原市馬立で。画像をクリックすると大きくなります

柚子もいで今夜は共に湯に浸かり  たつを

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月22日 (月)

霜菊

昨夜の雨は相当のものだった。激しく雨戸を打つ音がしていた。けさ、まだ地面が濡れていた。氷は張っておらず、霜も降りず、空気が柔らかく感じられて、気持ちがいい・・・とここまで書いて、出かけるつもりで準備していた。だが、しだいに雲が増えてきて陽射しが望み薄となり取り止めた。

きょうは、冬至。日の出は6時45分、気温は3℃と暖かい。これから「光りの世界」は上り坂だが、「空気の世界」はまだまだ下り坂だ。
00210時、気温8℃、やや強い南西の風が吹く中、「最大心拍数の60~70%の有酸素運動」に出発。
写真は、11時頃、市原市権現堂から南の空を望む。点々と見えていた雲も次第に取れ、冬空特有の一片の雲もない紺色の空が続いた。ふと気づいたことだが、月曜日は他の曜日に比べて、サイクリストに会うのが多いような気がする。月曜日が休みの職種としては、床屋さんや博物館・美術館・図書館員が想いだされるのだが、この人たちにサイクリストが多いという統計は知らない。
走行距離 70.5km 平均心拍数 109bpm(最大心拍数の 68%)

1412
遅咲きの菊が咲き残っているのを「霜菊(しもぎく)」という。何度もの降霜に色を失い、土に還っていく。市原市土宇で。画像をクリックすると大きくなります
初句は
霜菊や焼けた色合いまた渋し

霜菊の大地の色に還るなり  たつを

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月18日 (木)

八手

自公圧勝」の選挙結果に関する世論調査(読売新聞 15~16日調査)
・選挙結果を「良くなかった」と思う人40%、「よかった」は38%
・自民党は 勝ち過ぎ と思う人55%
・自民党圧勝の理由は「ほかの政党よりましだ65%
・民主党伸び悩みの理由は「信頼が回復していなかった」61%
・自民党に対抗できる野党が「必要だ」とする人82%
個別に考えていることと、投票行動は一致しないな、と思った次第。


001_3寒気の張り出しに伴う強い風低温の予報が出ていたが、あまりにきれいな青空に惑わされて、10時過ぎ気温が6℃になり出発した。直ぐに後悔したが、兎も角行けるところまでとペダルを回した。手の指先が冷たく、顔もこわばってくる。幾らペダルを回しても背中が寒く感ずる。上総牛久の手前で断念、帰路に。
帰着後アメダスで見ると、西の風10m/s以上がずーと吹き続けており、気温は出発時6℃、帰着時7℃と体感温度はマイナスの気温のようだった。
走行距離 63.3km 平均心拍数 114bpm(最大心拍数の 71%)

1412
八手(やつで)」は日陰が好きなのか、林の中や藪の中で見られる。その花がいま盛り。線香花火のように四方に広がって咲いている。季語は、「花八手(はなやつで)」で冬。市原市海士有木で。画像をクリックすると大きくなります
昨年の句
花八手花火の如く咲にけり  たつを
初句
花八手葉っぱで寒さしのぐのか

花八手弾けて咲くや藪の中  たつを

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月15日 (月)

冬菊

朝刊には「自公圧勝」の見出しが躍っている。圧勝とは言っても、極僅か増えたに過ぎず、自民党自体はこれまでよりも少し減っている。安倍さんになってから2年、素人の目から見ても、日本に少し明るい兆しが出てきて、良くなってきていると感ずるようになってきた。もう2,3年任せてみようと思う人が、多かったのではないか。そして、いま他の政党に変えるのは不安だと考えていたのではないだろうか。

6時の気温が-4℃、外に出してあるコップの水が、真白く凍っている。10時過ぎ、気温が5℃を超えてきたので、いつもの「最大心拍数の60~70%の有酸素運動」に出発。冷たい空気は喉に刺激を与え、喉頭がんをやった人間には良くないと自主判断して「5℃ルール」を設けている。このルールは60歳代の時に設けたものだから、70歳代のルール改正をしなければいけないかなア~と思っている。
002西よりの風が吹いており、午前中はずーと富士山が見えていた。写真は11時頃、市原市権現堂から西の方角を望む。
午後になると気温が上がり、見えなくなってきた。
出発時気温7℃、帰着時10℃。
走行距離 70.3km平均心拍数 110bpm(最大心拍数の 69%)

1412
遅咲きの菊が咲き残っているのを「冬菊(ふゆぎく)」と言い、冬の季語となっている。度重なる降霜に葉は色を失ってしまったが、花はまだ咲いている。市原市佐是で。画像をクリックすると大きくなります
初句は
冬菊や葉茎は既に色失せて

冬菊や首から下は色失せて  たつを

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月13日 (土)

山茶花b

001いつものように「最大心拍数の60~70%の有酸素運動」に向かう。気温は8℃、南寄りの風がかなり強い。発達した日本海の低気圧に向かって風が吹き込んでいるのだとか。日差しが強く、気温も10℃を超え、ペダルを回していると汗ばむほどだ(防寒ウェアーの所為かな?)。写真は11時過ぎ、市原市権現堂から富士山の方角を望む。工場の煙突の煙が右(北の方)に流れている。
帰路は追い風に乗って、楽なライドだった。
走行距離 70.0km 平均心拍数 111bpm(最大心拍数の 69%)

141213
氷が張り、何度も霜が降り、辺りの草花は色を失っていく。そうした中、山茶花だけが、花を付けている。「♪赤く咲いても冬の花 咲いてさびしい~」と『さざんかの宿』で歌われているのは、他に咲く花の無い、一人ぼっちのさみしさなのだろうか?季語は、「山茶花(さざんくわ)」で冬。市原市潤井戸で。画像をクリックすると大きくなります
初句は
山茶花や水仙までは一人ぼっち
次は
山茶花や花無き里の独壇場

山茶花の他に咲く花無かりけり  たつを

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月10日 (水)

枇杷

001日中は晴れsun、夕方から曇りcloudで、あすは雨rain、との予報だった。いつものように「最大心拍数の60~70%の有酸素運動」に出かけたが、ドンドンと雲が出てくる。写真は、11時ごろ市原市権現堂から南の空を望む。ほぼ一日中こんな空で、日差しは弱く、気温は出発時7℃、帰着時9℃と上がらなかった。
でも、ウェアーは「防寒ジャケット・防寒タイツ」に変えたので寒くは無なかった。
走行距離 71.1km 平均心拍数 106bpm(最大心拍数の 66%)

141210
午後、どことからともなく布団を叩く音が聞こえてくる。この時期、早く仕舞わないといけない。季語は、「枇杷の花(びわのはな)」で冬。市原市草刈で。画像をクリックすると大きくなります
初句は
枇杷の花布団叩くや午後の二時

ひるげあと布団叩けり枇杷の花  たつを

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月 8日 (月)

床屋】 昨年までは、「カット・洗髪・髭剃り・セット」の俗にいう「調髪」を約1時間弱かけて4,000円の床屋に行っていた(何とこの「床屋」が放送禁止用語だと・・私に家の近くには店の名前が「とこや」というのもあるのだが・・)。
ことしになり、カットのみ、10分間で1,000円という床屋に行っている。
私のように、自転車に乗りヘルメットを被る人間にとっては、短髪がよく、この床屋で十分である。
そして、浮いた金で居酒屋で一杯。温めの燗酒2合と旬の刺身、それに小鍋で、都合3千円弱。床屋と居酒屋で私の支出は以前と同じである。しかし、消費する時間は、いまの方が倍近く多い。

この2日間、寒い日が続いた。今季初めて氷が張り、霜が降りた。けさは氷も霜もなく、6時の気温は2℃だった。10時過ぎ、気温9℃、弱い西寄りの風、長袖ジャージを2枚重ねに着て出発。これ以上気温が低くなれば、「防寒ジャケット・防寒タイツ」の登場である。この2日の霜で「皇帝ダリア」などは見る影もない。
走行距離 70.2km 平均心拍数 107bpm(最大心拍数の 67%)

1412
この辺りの旧家では、屋敷の周りに「(ちゃ)」を植えているところもある。大きな畝の花を見ながら進むと、勝手口に出てしまった。季語は、「茶の花(ちやのはな)」で冬。市原市瀬又で。画像をクリックすると大きくなります

茶の花や畝を辿れば勝手口  たつを

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月 5日 (金)

ピラカンサb

Photo左の図は、ロードバイクに乗り始めて(62歳)からの年間走行距離の推移である(2014年は11月まで、画像をクリックすると大きくなります)。
走行距離は、2009年(66歳)から徐々に減少してきている。やはり年の所為か?来年は、72歳(元旦が誕生日)になる。少しは年を考えたらという周りの声もあり、年間走行距離の目標を8,000㎞位に減らそうと思っている。
そうすると、月に10日(週に2~3回)、1日70㎞程度走ればいい勘定だ。

朝6時過ぎ、突然雨が降ってきてしばらくして止んだ。冬の通り雨をいう「時雨」、「朝時雨」である。10時、気温10℃、弱い西寄りの風、いつもの「最大心拍数の60~70%の有酸素運動」に出発。路面はまだ濡れており、空気も柔らかだ。不思議なもので、きょうから走行距離を70㎞に減らそうと決めたためか、気持ちが楽になり、ペダルも軽い。
走行距離 70.1km 平均心拍数 111bpm(最大心拍数の 69%)

1412
webで調べてみると「ピラカンサ」という名前の方が圧倒的に多い。私は「ピラカンサス」と覚えていた。花の少ないこの時季、ピラカンサの実はよく目立つ。季語は、冬の晴れわたった透徹した青空をいう「冬空」。市原市番場で。画像をクリックすると大きくなります
初句は
ピラカンサ花は知らねど実は目立ち

冬空に目立ちたがり屋ピラカンサ  たつを

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月 2日 (火)

山茶花a

ことしも師走がやってきた。年を取ると月日のたつのが早いというが、本当だと思う。
14ことしの先月末までの走行距離は9,972kmで、左の図のような推移である(画像をクリックすると大きくなります)。昨年の1月は(青棒グラフ)「脳内出血」により、そしてことしの2月(赤棒)は「大雪」により自転車に乗れない日があったが、それ以外はまずまずである。
きょう年間走行距離が1万㎞を超えた10年連続である。我ながらよく走ったものだと思う。

006昨夜来、強い風が吹いていた。予報ではあすまでこの状態が続くという。でも、青空が広がっており、無理を承知で「最大心拍数の60~70%の有酸素運動」に出かけた。でも結果的には、やはり無理だった。途中で今夕の会合のことが気になり、踵を返す。
写真は、午後1時頃、市原市廿五里の館山自動車道の吹き流し。このくらいの角度だと風速10m/sを超えていそう。
走行距離 69.3km 平均心拍数 103bpm(最大心拍数の 64%)

1412
「♪曇りガラスを手で拭いて~」の『さざんかの宿』をよく歌っていた男は、いまどうしているのかと、山茶花を見るたび想う。あの東日本大震災以後音信が途絶えている。季語は「山茶花(さざんくわ)」で冬。市原市潤井戸で。画像をクリックすると大きくなります

山茶花を歌いし男達者かな  たつを

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »