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2014年12月22日 (月)

霜菊

昨夜の雨は相当のものだった。激しく雨戸を打つ音がしていた。けさ、まだ地面が濡れていた。氷は張っておらず、霜も降りず、空気が柔らかく感じられて、気持ちがいい・・・とここまで書いて、出かけるつもりで準備していた。だが、しだいに雲が増えてきて陽射しが望み薄となり取り止めた。

きょうは、冬至。日の出は6時45分、気温は3℃と暖かい。これから「光りの世界」は上り坂だが、「空気の世界」はまだまだ下り坂だ。
00210時、気温8℃、やや強い南西の風が吹く中、「最大心拍数の60~70%の有酸素運動」に出発。
写真は、11時頃、市原市権現堂から南の空を望む。点々と見えていた雲も次第に取れ、冬空特有の一片の雲もない紺色の空が続いた。ふと気づいたことだが、月曜日は他の曜日に比べて、サイクリストに会うのが多いような気がする。月曜日が休みの職種としては、床屋さんや博物館・美術館・図書館員が想いだされるのだが、この人たちにサイクリストが多いという統計は知らない。
走行距離 70.5km 平均心拍数 109bpm(最大心拍数の 68%)

1412
遅咲きの菊が咲き残っているのを「霜菊(しもぎく)」という。何度もの降霜に色を失い、土に還っていく。市原市土宇で。画像をクリックすると大きくなります
初句は
霜菊や焼けた色合いまた渋し

霜菊の大地の色に還るなり  たつを

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